全国で唯一
“白鷹の特別限定酒”を
取り扱う酒屋

伊勢神宮のお膝元、おはらい町通りの中ほどで商う「酒屋」です。
蔵元「白鷹」の特別限定酒と三重県の地酒を販売しています。
店内中央にどっしりと構える「檜のカウンター」が、お客さまをお迎えします。

白鷹三宅商店からの
お知らせ

白鷹三宅商店

白鷹三宅商店

神宮の山々から流れる五十鈴川沿いにある鳥居前町「おはらい町」で商いをさせていただき当代で四代目になりました。全国からお越しの皆さまに、長年ご贔屓たまわり、ここまで育てていただきました。

白鷹三宅商店の「暖簾」「枡」などに使用しているオリジナル「文様」のデザインは、一つは神宮の森「神路山」、そして二つ目はその山から流れる「五十鈴川」を和とモダンの2種デザインし、自然への感謝を表しています。

伊勢神宮と蔵元「白鷹」

伊勢神宮の御料酒(ごりょうしゅ)として、全国数多くの酒蔵より唯一奉献の栄を賜っているのが、蔵元「白鷹」です。

白鷹

三重の地酒

三重の地酒

三重県は、南北に細長く伊勢平野を真ん中に、東側は伊勢湾・熊野灘に面し、西側は鈴鹿山脈・大台山系などの紀伊山地が覆う地形から、豊富に湧き出る清水、豊かな実り、そして冬の寒さと、美酒が生まれる気候風土に恵まれています。
古くから「御食つ國」(みけつくに)と呼ばれてきたように、「伊勢えび」「鮑」「松阪牛」など豊富な高級食材にあふれた食の宝庫です。三重の酒造りは、豊かな食文化とともに歩み続けています。

女将の四方山話

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白鷹三宅商店 禮カウンター

白鷹三宅商店 “禮”

“禮” (れい) という名前で、 新たに出発します。 先代名物女将「禮子」から一字をもらい名づけました。「神にいにしえを捧げる台の象形」と「甘酒を盛る為のたかつきの象形」から成り立つ「禮」の字は、「儀式」「贈り物」「うやまう」などの意味があり、白鷹三宅商店の想いを込めました。